生物・環境工学専攻の卒業生の進路をご紹介します。

過去のデータをもとに、進学・就職動向を紹介します。学部卒業後は、大学院修士課程への進学が7割と最も多く、ついで民間企業への就職が多くなっています。

民間企業では、メーカーやサービス、コンサルタント、情報関係、金融など多岐にわたっています。修士課程修了後の就職先としては、メーカーやサービス、コンサルタント、情報関係、官公庁が多くなっています。

博士課程への進学者も多く、修了後は主として大学や研究機関に就職しています。また経営コンサルタントやシンクタンク、システムエンジニアとしてソフトウェア・情報関連の会社に行く人が増えています。官公庁への就職では、農林水産省が最も多く、農水省を通じて海外派遣、各国大使館への派遣など、国際的に活躍すり卒業後を多く輩出しています。

主な就職先(修士修了者も含む)

官公庁・独立行政法人

農林水産省、経済産業省、国土交通省、鹿児島県、神奈川県、農研機構、JICAなど

製造業・建設業・運輸業

安藤ハザマ、鹿島建設、経営共創基盤、三幸建設工業、三一重工、サンディスク、清水建設、ソニーセミコンダクタ、ダイキン工業、大成建設、東京電力、東邦ガス、ニトリ、日本郵便、日本IBM、日立アプライアンス、日立製作所、富士通、本田技術研究所、マイクロンメモリ ジャパン、三井不動産、ヤンマー、Alpha Theta、ANA、DJI、JR西日本、Solize Innovation、Trsut Smithなど

農業・食品産業

サントリー、全日本酪農協同組合連合会、ニチレイフーズ、日清食品、日本たばこ産業、ブルボン、CULTAなど

サービス・コンサルタント・情報

アクセンチュア、イトクロ、シグマクシス、シンプレクス、スカイウイル、ソフトブレーン、フューチャー株式会社、ベイカレント・コンサルティング、日本工営、マッキンゼー・アンド・カンパニー、Byte Dance Technology Co Ltd.、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、MJE、NTCコンサルタンツ、PwCなど

金融・保険・証券

東京海上日動火災保険、日本政策投資銀行、日本生命保険、農林中央金庫、野村證券、松井証券、みずほ証券、三井住友アセットマネジメント、三井住友銀行、三菱UFJ銀行など

商社・小売

住友商事、セブンイレブンジャパン、三井物産など

通信・マスコミ・出版

技術評論社、電通、ソフトバンク、博報堂、フジテレビ、NHKエンタープライズ、TBSテレビなど

大学院進学のすすめ

生物・環境工学専攻では、人口・食料・環境・エネルギーの諸問題にかかわる最先端の研究が行われています。

本専攻の修士課程では、学生生活の多くを修士論文のための研究に費やすことになります。修論研究では、卒論研究の経験を生かして、より高度なテーマに取り組むことが出来ます。また研究を通して、ある課題を解決するための計画や方法を考えたり、先生や仲間と議論したりすることは、将来どのような道へ進んでも必ず生きてくる経験です。

修士課程を終えた後は、民間企業や官公庁へ就職する人が多く、分野も専門性を生かしたものからそうでないものまで様々です。また、博士課程へ進学して研究を続け、研究職を目指す人も相当数います。生物・環境工学専攻で、有意義な学生生活を送ってみませんか?