岩村圭将

平成18年 修士課程修了
ヤンマーアグリ株式会社

Q.Q1. 生物・環境工学専修への進学を志望した動機を教えて下さい。

農業に興味があったので、農学部を中心に進振り先を探していました。その中で、農学部なのに工学的な要素を取り入れているという点に興味を持って選びました。

Q.生物・環境工学専修進学後の学生生活の中で、特に印象深いことは何ですか?

農作業実習で人力での作業と農業機械での作業の効率の差を、実作業として感じた時、とても衝撃を受けました。畝たてを学科の仲間とスキを使って行ったのですが、その後にトラクタを使って畝たてを行うと効率が10倍以上ある事を肌で感じ、農業における機械化のメリットを肌で感じれたのは今の仕事につながっています。

Q.生物・環境工学専修で学んだことは、現在のお仕事にどのように活かされていますか?

現在、私は農業機械の自動走行制御を行っています。卒論は「土壌用超音波センサ」、修論は「自動走行シミュレーション」がテーマでどちらも仕事に活かしています。自動走行制御の仕事を始めた時は、教科書だけでなく自分の修士論文やゼミでの勉強会の資料も商品開発に役立てました。私が学生の時は、「自動走行農機の商品化なんて遠い将来の話…」と考えていた技術が、今では商品化されているのを見ると感慨深い物が有ります。

大学・研究機関

前の記事

乃田啓吾