グローバルな地球温暖化などの原因により、それぞれの地域での農業生産を巡る自然条件が変化し、農業の持続的生産や農村環境が大きな影響を受けることが危惧されています。エコロジカル・セイフティー学講座は、全部で5つの専門分野(研究室)で構成される大学院の講座で、生物・環境工学専攻には大気環境学・土壌環境学・物質循環学・生態系計測学の4研究室が、そして生圏システム学専攻には農村緑地生態学研究室が置かれます。本講座は安全な農業生産の基礎となる環境について基盤的かつ先進的な研究を進めている独立行政法人農業環境技術研究所(つくば市)の研究員で構成される学際的な連携講座で、農業環境技術研究所の最新の研究施設を利用した研究教育を行なっています。 |