【報告】八重子夫人の青山霊園への合祀が行われました【報告】

 上野英三郎先生の夫人、八重子さん(1961年4月30日没)の青山霊園の上野博士の墓への合祀が実現することになり、5月19日に納骨(分骨)が行われました。
 詳しくはこちら

【ご報告】ハチ公と上野英三郎博士像が建ちました【ありがとうございました】

 ハチ公没後80年にあたる2015年3月8日に,無事,ハチ公と上野英三郎博士像除幕式を行うことができました。
除幕式では,小雨の中にも関わらず,数百人の皆様にハチと上野博士の再会を祝福していただきました。 像建立にご協力いただきました皆様,当日ご参列いただいた皆様に感謝申し上げます。
 今後もハチ公と上野英三郎博士像は,東京大学農学部キャンパス内で皆様をお待ちしております。この像が「人と動物の相互敬愛の象徴」として愛されることを願います。 お近くにお越しの際は,90年ぶりに再会したハチと上野博士の姿をぜひご覧ください。

---------------------------------------------------
農学部正門開門時間 平日 6:30-24:30,休日 7:00-24:30 どなたでも入門可能です。
「ハチ公と上野英三郎博士像」は農学部正門入って左(アネックス前)です。
また,農学部正門入ってすぐ右に「農学資料館があります。 こちらには,上野英三郎博士の胸像,ハチ公の臓器を展示しております。
合わせてご覧ください。

農学資料館リンク

除幕後の像の写真(今後像周辺の環境整備を行います)
 


除幕式および像の写真

【除幕式】古谷 研 東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長 開会挨拶

 ご紹介頂きました古谷でございます。「ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る会」および東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部を代表して一言ご挨拶を申し上げます。本日はご多忙の中、また足下の悪い中、「ハチ公と上野英三郎博士像」除幕式に参列頂きまして、誠に有難うございます。ここで、この像の建立の経緯について簡単にお話しさせて頂きます。

 秋田犬のハチは1923年、大正12年ですが、11月に現在の大館市に生まれ、生後ほぼ50日で東京帝国大学農学部教授の上野英三郎博士(農業工学・農業土木学)に贈られました。犬好きだった博士はハチを大切に育て、大いに可愛がり、当時は駒場にあった農学部への通勤や渋谷駅からの出張に送り迎えをさせました。当時、上野博士の学生達は教授の愛犬を「ハチ」と呼び捨てにすることをはばかり、「ハチ公」と呼んで敬意を表しました。飼い始めてから1年半ほどの1925年5月21日、上野博士は大学構内で急逝しました。それからハチは死ぬまでのほぼ10年間、朝夕に渋谷駅に通い、博士の姿を探し求めました。

 ハチは上野博士が長期不在の後は渋谷駅から戻ることを知っていました。生前のある日、博士が長期出張から渋谷駅に戻った時、改札口でひとり待つハチに驚き、互いにじゃれ合って喜んだことがあったといいます。私達が作ったこの像は、待っていたハチと上野博士が喜ぶところを捉えたものであり、犬の純真さとそれを受けとめる人の素直な心が表現されています。東大のキャンパスには多くの銅像がありますが、それらは全て、それぞれの学問分野の碩学の業績をたたえるものです。それに対して、このハチ公と上野博士の像は二人の物語をとおして、動物と人との関係、深い愛情の交流を表すものであり、このキャンパスでは、大変ユニークな像であると思います。

 東大にハチ公と上野博士の像を作ろうと発案したのは、本学文学部・人文社会系研究科の一ノ瀬正樹教授です。哲学研究室に所属し、動物と人との関係を研究テーマにしています。ハチ公のことは日本人ばかりか世界の多くの人に知られていますが、飼い主が東大の教授であったことは、ほとんど知られていません。今回、私たちがこのような活動を始めてみると本学の教職員にも知る人が少ないことが判りました。こうした状況から、一ノ瀬教授は東大構内に像をつくろうと発想され、大学執行部や農学部教員と相談し、2012年1月に「ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る会」が結成されました。初代会長は当時の研究科長でいらっしゃった長澤寛道現名誉教授です。作る会では像のデザインや制作者、募金の進め方を議論いたしました。同じ年の6月に像の制作者として植田努氏に内定し、像のデザインは、昨年3月にこの場で開催されたシンポジウム「東大ハチ公物語」において公表されました。植田努氏は、現在40歳の名古屋在住の気鋭の彫刻家であり、このあとでご覧頂きますように、ハチ公と上野博士の交流を表現した、大変すばらしい像を製作して頂きました。

 この像の制作経費は全て皆様からの寄附金によりました。学内外から個人、企業、団体の総計約450件、総額1000万円以上の寄附を頂きました。これから、像の周囲の敷石や、周辺の木の剪定、説明板の設置などの整備をすすめます。ご寄付を頂いた方々、ならびに様々な形で貢献頂いた方々に主催者を代表して心より御礼申し上げます。これをもちまして、私からの挨拶とさせて頂きます。有難うございました。
-----------------------
古谷 研
東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長
(ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る会会長)

【終了】「上野博士と愛犬ハチ」展【東京大学農学生命科学図書館】(終了しました)

東京大学農学生命科学図書館にて,「上野博士と愛犬ハチ」展が開催されております(終了しました)。
像をご覧の際に合わせてご覧ください。


【終了】【告知】「ハチ公と上野英三郎博士像」除幕式のご案内【告知】【追記2015/3/5】

 ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作るためのご寄付を賜り、誠にありがとうございます。おかげさまで目標金額の1000万円を超える募金を集めることができました。
 像の作成は順調に進んでおり、間もなく、犬と人との相互の愛情関係を象徴するユニークな像が東京大学に建ちます。予定どおりに、来る3月8日のハチ公没後80年の命日に、下記のように除幕式を行います。皆様には是非、ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。
  3月8日に皆様とお会いできることを楽しみにしております。

 記 「ハチ公と上野英三郎博士像」除幕式 (下にプログラムあり)(終了しました)

 日時: 2015年3月8日(日) 13:00~15:00頃  12:30 受付開始(弥生講堂アネックス前)
 場所: 東京大学農学部正門入って左 アネックス前にて除幕 (13:00~)
     農学部弥生講堂一条ホールにて除幕式典 (13:30~15:00)
     地図はこちら
 定員: 300名(除幕式典について定員を超える場合は寄付者を優先し、150名程度が別室にてビデオ視聴できます。)
 参加費: 無料

 除幕式典では、関係者の挨拶と林良博先生(東京大学名誉教授、国立科学博物館館長)の記念講演があります。
 除幕および除幕式典ともに、どなたでもご参加いただけます。事前の申し込みは不要です。 
 なお,当日は12時から14時まで、お車での弥生キャンパスへの入構はできません。


 2015年1月

 東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長
 (ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る会会長)
  古谷 研


 連絡先:ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る会 事務局 03-5841-5343

-----------------------------------------------------------------------------

 ハチ公と上野英三郎博士像 除幕式プログラム (2015/3/5追記)

 日時 2015年 3月8日(日) 13:00-15:00
 場所 東京大学農学部 弥生講堂アネックス前・一条ホール(農学部正門横)
 (アネックス前で除幕後、一条ホールにて記念式典)

 12:30 受付開始(招待者)

 13:00 開会 

 13:00-13:30 除幕式(アネックス前)

  主催者挨拶 
   古谷 研 東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長

  除幕

  関係者記念撮影

 13:30-15:00 記念式典(弥生講堂一条ホール)

  来賓挨拶 
   長谷川寿一  東京大学理事・副学長、大学院総合文化研究科 教授

  発案者挨拶 
   一ノ瀬正樹  東京大学大学院人文社会系研究科教授哲学研究室 教授

  像製作者挨拶 
   植田 努   彫刻家

  記念講演
   林 良博   国立科学博物館館長、東京大学名誉教授

  記念出版本の紹介
   正木春彦   東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻 教授

 15:00 閉会

 

【写真】ハチ公と上野英三郎博士像の粘土原型の写真【公開】

ハチ公と上野英三郎博士像粘土原型の写真を公開いたします。
ぜひご覧ください。

写真集(全7枚,拡大写真)へのリンク


「像の粘土原型;植田努氏のアトリエにて」
著作権:東京大学大学院農学生命科学研究科

【告知】ハチ公と上野英三郎博士についての本を出版いたします【本出版】

ハチ公と上野英三郎博士のつながりについて記した
「東大ハチ公物語」を東京大学出版会より出版いたします。
ぜひご一読ください。


表紙画像(拡大)へのリンク

東大出版会へのリンク


【終了】シンポジウム「東大ハチ公物語」を開催します。【終了】

多数の皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。

プログラム等詳細(講演動画へのリンクもあります)はこちら 

ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る資金のご寄付をお願いいたします。

ハチ公像を東大に~会長からのごあいさつ~

 犬は、人間にとってつきあいの長い動物です。危険を知らせたり、人間の仕事を手伝ったり、人間の介助をしたり、大活躍です。しかし、なんといっても、犬たちが私たちに与えてくれる最大のものは、「純粋無垢」という感触です。彼らは、私たち人間に、まさしく純粋無垢に、そのときそのときの生をぶつけてきます。この犬たちのありように、人は引きつけられてやみません。


 私たちの東京大学には、実は、こうした純粋無垢な犬のありようを代表するエピソードがあります。「忠犬ハチ公」です。ハチ公を知らない日本人はいないといってよいほど有名なお話です。日本のみならず、ハチ公の物語は世界にも知られています。けれども、残念なことに、ハチ公の飼い主が日本の農業土木学の創始者、東京大学農学部の上野英三郎博士であった、という事実はさほど知られておりません。あんなに、亡くなった飼い主を純粋に慕って渋谷駅に迎えに行く姿に人々が感動したのに、その飼い主が誰なのかが知られていないのは不思議な気がいたします。私たちは、こうした歴史の事実を広く知っていただくために動き出す時がきたと思っています。


 それは2015年3月8日に、「ハチ公没後八十年」を迎えるからです。「ハチ公」の「八十年目」の命日です。こうした、いわば記念すべき時に、ハチ公と上野博士との逸話をあらためて世に伝えたいと考えました。そのために、上野博士と一緒のハチ公の像を制作して東大構内に置いたらどうだろうか。これが私たちの提案です。世に「ハチ公像」はいくつかありますが、上野博士に飛びついているハチ公像は他にないと思われます。


 ハチ公のエピソードは人と犬との関係を象徴する宝物です。ハチ公と上野博士の像が、東大の歴史の中の逸話を思い起こさせるだけでなく、「人と動物の相互敬愛の象徴」になればと願います。東大では、犬を含めた動物に対する様々な研究や診療活動が行われ、動物と人間との関係についての研究も行われています。こういう活動の根底には、動物の生に対する尊厳と愛情があり、それがまた人の社会に反映します。「上野博士・ハチ公像」はそれを象徴的に表現することができると信じます。


 ハチ公の没後80年の命日である2015年の3月8日に像の除幕を行い、その1年前にはシンポジウムも企画しています。この像は、私たちの呼びかけにご賛同いただける皆様の募金で作ります。趣旨にご理解、ご賛同の上、ご協力くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。

 

ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る会
会長 古谷 研
(東京大学農学生命科学研究科長・農学部長)


寄付方法

郵便振替,または
東大基金内の専用ページ(https://payment.utf.u-tokyo.ac.jp/tokyo/groupgiving/hachiko/)
から寄付ができます。(クレジットカードが使えます。)

①郵便振替による寄付

 記号番号:00180-2-633520 名義:東大ハチ公物語(トウダイハチコウモノガタリ)


②東大基金のページから寄付(2014年11月末をもって申込み終了しました

 東大基金のこちらのページからお申し込み下さい。(カード決済、インターネットバンキング等可)
 https://payment.utf.u-tokyo.ac.jp/tokyo/groupgiving/hachiko/

 寄附金の受領後、領収書が別途送付され、寄附金控除の証明書としてご利用いただけます。
 詳細はこちら

INFORMATION

2015-3-12
農学部正門の開門時間(平日 6:30-24:30,休日 7:00-24:30),
農学資料館(正門入ってすぐ右への案内)を記載いたしました。
どなたでもご覧になれます。
2016-5-19
上野英三郎先生の夫人、八重子さん(1961年4月30日没)の青山霊園の上野博士の墓への合祀が実現することになり、5月19日に納骨(分骨)が行われました。詳細
2015-7-1
「上野博士と愛犬ハチ」展(@東京大学農学生命科学図書館)の案内を記載いたしました(終了しました)
2015-3-10
「ハチ公と上野英三郎博士の像」除幕式 古谷研 東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長
の挨拶を記載いたしました。
2015-3-9
「ハチ公と上野英三郎博士の像」に関して多くのメディア,個人の皆様に取り上げていただきました
ありがとうございます。今後も「ハチ公と上野英三郎博士の像」をよろしくお願いいたします。
2015-3-8
「ハチ公と上野英三郎博士の像」除幕式を行いました。
当日は数百人を超える皆様にご参加いただきました。感謝申し上げます
写真
2015-3-5
「ハチ公と上野英三郎博士の像」除幕式のプログラムを記載しました。
---------------------------------------------------------------------------------------
ハチ公と上野英三郎博士像 除幕式プログラム

 日時 2015年 3月8日(日) 13:00-15:00
 場所 東京大学農学部 弥生講堂アネックス前・一条ホール(農学部正門横)
 (アネックス前で除幕後、一条ホールにて記念式典)

12:30 受付開始(招待者)

13:00 開会 

13:00-13:30 除幕式(アネックス前)
 主催者挨拶 古谷 研 東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長

 除幕

 関係者記念撮影

13:30-15:00 記念式典(弥生講堂一条ホール)

 来賓挨拶     長谷川寿一 東京大学理事・副学長、大学院総合文化研究科 教授

 発案者挨拶    一ノ瀬正樹 東京大学大学院人文社会系研究科教授哲学研究室 教授

 像製作者挨拶   植田 努  彫刻家

 記念講演     林 良博  国立科学博物館館長、東京大学名誉教授

 記念出版本の紹介 正木春彦  東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻 教授

15:00 閉会

2015-2-10
「ハチ公と上野英三郎博士の像」粘土原型の写真を公開いたしました。
リンク
2015-2-10
書籍「東大ハチ公物語」を出版いたします。
本の表紙の画像
2015-1-21
「ハチ公と上野英三郎博士の像」除幕式の案内を記載いたしました。
2014-12-2
目標金額に到達しました! ご協力大変有難うございました。
「ハチ公と上野英三郎博士の像」は2015年3月8日に除幕の予定です。
2014-11-20
シンポジウム「東大ハチ公物語」の動画を公開いたしました。

講演動画へのリンクはこちら

2014-02-14
2014/3/8にシンポジウム「東大ハチ公物語」を開催いたします。
ぜひご参加ください。
シンポジウム告知PDF
------------------------------------------

シンポジウム「東大ハチ公物語」
 日時:2014年3月8日(土)13:00~16:30
 場所:東京大学弥生講堂 (アクセスマップ)
 主催:東京大学大学院農学生命科学研究科 東京大学大学院人文社会系研究科・哲学研究室

●プログラム
 開会の辞 
   古谷 研 東京大学大学院農学生命科学研究科研究科長
 上野英三郎博士とハチ公
   塩沢 昌 東京大学大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻 教授 
 もうひとつの東大ハチ公物語 - 犬の疾患の変遷 -
   中山 裕之 東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻 教授 
 「犬と暮らす」ということ -ハチ公をめぐる哲学断章-
   一ノ瀬 正樹 東京大学大学院人文社会系研究科 哲学研究室 教授 
 秋田犬と飼い主の社会学
   新島 典子 ヤマザキ学園大学 動物看護学部 准教授
 ハチ公ってこんな犬だった?!-犬の行動遺伝学-
   武内 ゆかり 東京大学大学院農学生命科学研究科 応用動物学専攻 准教授 
 <司会>
   正木 春彦 東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 教授

 会場への交通: 東大前駅(地下鉄南北線)から徒歩1分、根津駅(地下鉄千代田線)から徒歩8分 Map
 対象:一般(どなたでも参加できます。事前登録不要)
 参加費:無料
 問い合わせ: 東京大学大学院農学生命科学研究科内 「東大にハチ公と上野英三郎博士の像を作る会」事務局
 TEL: 03-5841-5343 
2014-02-04
東大基金のサイト内に専用ページが開設されました。
https://payment.utf.u-tokyo.ac.jp/tokyo/groupgiving/hachiko/  
渉外本部ツイッター「東大さんぽ」による告知
https://twitter.com/todai_sanpo/status/426598095845990400
2013-11-18
~告知~
2014年3月8日に、東京大学農学部弥生講堂にてシンポジウムを開催します。
2013-11-18
東大ハチ公物語のリーフレットを作成しました。
リーフレット表
リーフレット裏
2013-11-18
HPにハチ公と上野博士の物語・歴史を追加しました
詳細はこちら
2013-03-04
東大ハチ公物語の取り組みが朝日新聞2013年3月4日発行号夕刊において紹介されました。

「ハチ公と博士、一緒の像を 東大に設置へ、寄付募る」
http://www.asahi.com/national/update/0304/TKY201303040069.html
2013-01-29
東大ハチ公物語の取り組みが東京大学新聞2013年1月29日発行号において紹介されました。

「東大基金で寄付募る 東大内にハチ公像を」
http://www.utnp.org/2013/01/post_2760.html
2013-01-10
ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る会 HP公開。
2012-01-27
ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る会(略称:東大ハチ公物語)が発足。

 

ハチ公没後80年を迎えます


「忠犬ハチ公」が、毎日、渋谷駅に迎えに行った飼い主。実は、この飼い主は東京大学農学部の上野英三郎博士です。東大ハチ公物語は、ハチ公没後、80年を迎えるに当たって、ハチ公と上野博士像を製作し、犬と人間がもつ純粋無垢な関係を今一度呼び起こしたいと考えます。

ハチ公と上野英三郎博士